GDP速報値年換算1.6%減!

こんにちは


秋田のファイナンシャルプランナー、土田茂です。


今日も仙台で企業研修講師をしています!

仙台は昨日は大雨でしたが、今日は快晴!暑い1日になりそうです。

※私は屋内ですので涼しく仕事してますが(笑)


さて、昨日は4〜6月のGDP(国内総生産)速報値が発表されましたね。

年率で1.6%のマイナスということでしたが、輸出と消費が振るわず、とあります。


日経新聞の記事では7〜9月はプラスに転じるので一時的なものとしていますが、中国の元切り下げや景気悪化の影響、タイでテロがあったようですが東南アジアの景気や情勢不安などで更に輸出が伸びず、個人消費も猛暑やプレミアム商品券の一過性の事象がなくなれば、なお一層の景気悪化となるかも知れません。


昨日のブログに書きましたが、家計は消費を節約し貯蓄しようとしています。

物価が上がり増税しているわけですから当たり前の反応だと思います。


しかし心配だからと貯金をしても金利はほとんど付きません。

物価上昇や増税が続けば実質的に使えるお金の価値はじわりじわりと減っていきます。(マイナス貯金)


資産を防衛し、将来を明るくするためにも早めの対策をお勧めします!


そして対策の第一歩は「ライフプラン」を立てることです!


難しく考えずに「将来どうなっていたいか」を考えてみて下さい。

それからどうすればそうなれるかを考えましょう。

また、紙に書くことが大切です!



今日も研修後に個人的にご質問を受けたので、国の年金制度の「マクロ経済スライド」についてお伝えしました。

簡単に言うと物価が上昇すると年金も増えるのですが、例えば2%物価が上昇しても年金は1.1%しか上がらないので0.9%分実質目減りするという制度です。

1年では大きな影響はありませんが、10年、20年と続いた場合9%、18%と大きな目減りになるということです。怖いですよね?

なので自分で将来のお金を作っておかないと生活もままならない「老後難民」化してしまう可能性が高いと思います。※実際は今でもそんな老人がたくさんいらっしゃいます。


自分はそうならないよ。と思っているかた、本当にそうでしょうか?

ならない根拠はなんですか?


少しでも不安な方はぜひ対策を!


今日もありがとうございました。

クルール秋田版(4月号)に記事が掲載されました。

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