米3:1 日8:1 をどう捉えるか

こんにちは。

 

秋田のファイナンシャルプランナー、土田茂です。

 

さて、突然ですが問題です。

アメリカ 3:1

日本   8:1

これはなんの数字でしょうか?

 

と言っても何だかわかりませんよね(汗)

 

実はこれは年収における

 

労働収入:資産収入

 

の割合なのです。

 

アメリカ人の労働収入は平均約43,000ドルですから今の為替でいけば約480万円位でしょうか。

日本人は約420万円位ですからあまり変わらないかも知れませんね。(税金と社会保険を引いた所謂手取り額では差がでますが...)

 

ところが、アメリカ人は労働収入の1/3程度の資産収入があるので

 

480万円(労働収入)+160万円(資産収入)で640万円!

 

それに対して日本人は

420万円(労働収入)+53万円(資産収入)で473万円ですから

大きな差(167万円)になってしまうのです!

 

日本人の収入がいかに労働収入に偏っているかを示すものですが、私はこれを「まだまだ伸びしろがある!」とポジティブに捉えたいと思います。

 

なぜなら労働収入は通常自分でコントロールできません。来月から給料3割上げて下さい!なんて言えないですからね(笑)

 

ところが資産収入はある程度コントロールできます!

資産を全額銀行預金なら資産収入はゼロに近いですし、全額株に投資なら大きく増えたり減ったりします。※FXなんかをしたら更に動きますね(汗)

 

ですから「自分の資産にどのくらい働いてもらうか」を決めてその収入を得られそうな「場所」に「就職してもらう」という考え方をして行けば良いのです。

もちろん大きく増やそうとすればリスクも伴いますが、労働収入がなかなか増えない現状においては資産にも働いてもらわないと未来は厳しいと言わざるを得ないのではないでしょうか?

 

また、労働収入は退職すると当然無くなりますが資産収入は無くなりません。

長期的なお金の問題を解決するためには「必須」と言っても過言ではないと思います。

 

でも運用は難しそう、手元にお金もないし... など敷居が高いと思う方もいらっしゃるかと思います。

 

そんな方はぜひセミナーにお越しください!

 

きっと未来が少しだけ明るくなりますよ!(笑)

 

今日もありがとうございました。

クルール秋田版(4月号)に記事が掲載されました。

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