老後に掛かる住宅ローン返済

こんにちは。

 

秋田のファイナンシャルプランナー、土田茂です。

 

先週末に秋田に帰って来ましたが、やはり寒いですね~

雪のない生活を2週間も送っていたので寒さは堪えます(汗)

 

でもやはり秋田は良いですね!やっぱり落ち着く!

なんだかんだでやはり秋田人だと感じる今日この頃、でも来週からまた関東です(泣)

 

 

さて今日はショートコラム(笑)住宅ローンについてです。

 

先週は関東でライフプランニング100人組手!という位のライフプランニングを作成してきましたが、その中でも気になった事をお伝えします。

 

住宅ローンを40代で組んでいて返済が70歳を超える方が結構多かったんです。

 

それはそれで良いのですが、退職後の返済についてどうするつもりかを尋ねると一律こうおっしゃいます。

 

「退職金で全額返そうと思ってます」

 

と。

 

これもこれで良いのですが、私が「では、退職金はいくらくらい貰えそうですか?」と聞くと、これもほぼ一律こんな答えです。

 

「いくらだろう?」

 

これって問題ですよね?おかしいですよね?

 

65歳時点で仮に1,000万円の住宅ローンがあり、それは退職金で返済する予定。

という事は少なくとも1,000万円以上は退職金がなければ成り立ちません。

 

また、年金不安もある中で退職金のほとんどを住宅ローン返済に使って大丈夫なのでしょうか?

 

案の定、そういった方々の老後資金は早々に破綻してしまう結果となりました(汗)

※やはり結果を見てショックを受けておりましたが…

 

という事で、もしあなたが住宅ローンをこれから組むが返済が退職後まで続くのだとしたら、

①どうやって返すのか?(働くorお金を貯めておくor退職金で払う)

②それで老後生活は問題ないのか?(修繕やリフォームなども視野に入れて)

③①の方法に関係なく「退職金」はいくら見込めるのか

位は把握された方がよろしいかと思います。

そして今もう組んでるローンがそうだとしたらしっかりと対策を講じるべきですね!

※もちろんライフプランニングをされることをお勧めしますが…

 

しかし、ライフプランニングをしていくと、関東で所得の高い方でも老後は厳しいんだな~と実感してきました。「下流老人」という書籍には「今の40代の9割は下流老人になる可能性がある」というような記述もありますが、結構そうかも知れないと思えてきました(汗)

 

そうならないように、しっかりと未来も見据えて生活しないといけませんね!

 

そんな不安を一掃したい!という方はぜひ「ライフプラン」をお勧めします!

 

プロのサポートを受けて「ライフプラン」したい!という方は、ぜひこちらからどうぞ!

 

 

今日もありがとうございます。

 

 

クルール秋田版(4月号)に記事が掲載されました。

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