ゲノム医療が保険解禁!しかし問題も!?

こんにちは。

ファイナンシャルプランナーの土田です。

 

今日は朝4時から欧州サッカーヨーロッパリーグ決勝戦をTV観戦しておりました。

アーセナルというイングランドのチームのファンで応援していたのですが、残念ながら1-4で負けてしまいました(汗)朝一で気分が沈むと一日の活力がダウンしてしまいますが、切り替えて張り切って頑張ろうと思います!

 

さて、今日の日経新聞にこんな記事がありました。

 

がん、遺伝情報で薬選択 ゲノム医療を保険適用、来月から

https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20190530&ng=DGKKZO45437980Z20C19A5EE8000

 

記事によると、がん患者の遺伝情報から最適な治療薬を選ぶ「がんゲノム医療」が初めて保険適用されることになり、患者の体質などに合わせて最適な薬が選べるようになりそうとの事です。

 

以前からゲノム医療はあったのですが、自由診療という健康保険が効かない診療なので、20~60万円くらいの自己負担が必要でした。

 

これによって、例えば肺がんに効く抗がん剤でも遺伝情報を解析することによって、この患者の場合は胃がんでも効果があることが分かったり、患者一人一人に合わせた薬を処方できるため効果が高まる期待があります。

 

抗がん剤は合う合わないがあって、副作用も大きく出たりする患者もいるため(場合によっては死に至るケースもあります)このような患者に合わせたオーダーメード的な医療ができるとしたら画期的ですね!

 

ただ、このゲノム医療の保険解禁も問題があります。

 

①今回の保険診療対象は全てのがん患者ではなく、治療方法がない場合や標準治療が効果がなかった場合のみ対象となるので、100人に1人程度が対象となるようです。

 

②ゲノム医療を行っても、その治療薬がなかったり、保険適用でない場合も想定されます。保険適用でない場合は高額な治療費がかかることになり、金銭的な問題で治療が受けられないケースも出てくる。

 

こういった問題はあるにせよ、がんは医療の進歩で治る病気になってきている事は事実です。

 

また、①であっても②であっても、しっかりとお金が用意できれば自由診療で治療が受けられます。

 

そんな万が一に備えて「保険」を活用したり、将来的は「資産形成」をしておくことで対応できる状態を作っておくことが大切ですね。

 

リスクにしっかりと備えられる保険や将来の資産形成方法など、ご自身では難しいという方はぜひご相談下さい。

 

ご相談はこちらからどうぞ。

 

今日もありがとうございました。

 

 

クルール秋田版(4月号)に記事が掲載されました。

サービス内容

ライフ・デザイン・ラボについて