金融庁報告は本当に驚きの内容!?

 

 

こんにちは。

 

先日の日経新聞の記事でIFAが取り上げられたので、IFAとしても検索されるようにしたいと思っている、ファイナンシャルプランナーの土田です()

 

 

 

さて、金融庁の先月からの「人生100年時代」シリーズ⁉は国民の人生に関わる重大事なので、当然反響が大きく連日話題としてネットでも取り上げられていますね。

 

 

 

公的年金は100年安心ではなかったのか!という声もあり、野党も「2000万円貯金年金カット追及野党合同ヒアリング」と称して政府担当者を呼んで批判したようです。

 

また、「不安を煽るだけだ」「金融業界の意向に沿ったものではないか」という批判も野党からは出たようですね。

 

 

 

しかし、本当に「驚きの内容」だったのでしょうか?

 

 

 

社会保障費の増大や年金不安はそもそも人口動態が少子高齢化し、長寿化もあって制度発足時の(1950年代)の「1人の高齢者を11人の若者で支える」仕組みが維持できないことが原因です。※今は1人を約2.5人の若者で支える時代になっています。

 

また、経済も1990年代にバブルが弾けて以来成長していないことで「給料も増えない」時代が20年以上続いたことも原因としてありますが、これも「今に始まったこと」ではありません。

 

 

 

少なくとも私が20代のころから、老後は年金だけでは暮らせないと言われてましたし、10年前くらいからは「老後は年金だけでは3000万円不足する」というのは一般的に言われていました。

 

もっといえば、年金だけでは生活できず、平均的に毎月5万円は貯金などを取崩しているという話しだって書籍やメディアでも言われていたはずです。

 

 

 

国民の中で、そういった情報に触れていなかった方がいても仕方ないのですが、国会議員でそれはないでしょうと思いますし、選挙へのパフォーマンスにしか見えないですね(汗)

 

 

 

 

とはいえ、麻生大臣も「不適切だった」と言っているようですね。※では準備しなくても年金だけで大丈夫なのでしょうか?

 

 

 

私はこういう政治家の先送り発言が寧ろ国民を不安にさせると思います。

 

 

 

「今30代の方でも年金は何歳からこの位は受給できます!(きちんと根拠も示して)足りない部分は自己責任になるのでiDeCoなどを活用して貯めて下さい!」

 

と言えばまだ準備する目標も立てやすくなると思いますがいかがでしょうか?

 

※今の年金受給者も高額な年金を受給しているかたは減額することや、年金はいらないという方には勲章を贈るなどの対策もして欲しいですが。

 

 

 

分からないものの方が怖いですし(あまりに近いと見るのも怖くなりますが…)、分かれば必要以上には怖くないと思います。

 

満額貯めるのが難しいと思う方は、一生働ける能力を身に着ける努力と健康上のリスクをカバーする保険などを活用するなどで備えはできますし。

 

 

 

とはいえ、計画を立てなければ準備が難しい金額です。また、自分にとっては2000万円で足りるのか足りないのかも分かりません。

 

日本人にもライフプランが必要な時代になったと言えると思いますし、それに伴い、お金にも働いてもらう(資産運用)も必要になったと思います。

 

 

 

いづれにしても、国を信じて将来もお任せします!という時代ではないという事が思いっきり明るみに出たということでしょうか?

 

 

 

将来を見据えて今から準備したいけど、何から始めて良いか分からない!という方やアドバイスを得ながら、ライフプランや資産運用などもしてみたいという方はぜひご相談ください!(初回相談無料です)

 

ご相談はこちらからどうぞ

 

 

 

今日もありがとうございました。

 

 

 

クルール秋田版(4月号)に記事が掲載されました。

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