NYダウ史上最高値更新が意味することは!?

 

 

 

こんにちは。

 

ファイナンシャルプランナーの土田です。

 

 

 

今日はNYダウが3カ月半ぶりに史上最高値を更新したというニュースから

 

 

 

日経新聞11/5 「NYダウ3カ月半ぶり最高値 景気悲観論が後退」

 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51784790V01C19A1000000/

 

 

 

 

 

以下引用

 

4日の米国株式市場ではダウ工業株30種平均が続伸し、2019715日以来、約3カ月半ぶりに史上最高値を更新した。市場では年初から景気後退入りへの警戒がくすぶるが、雇用と個人消費をけん引役とした米経済は堅調で、懸念は和らいでいる。米連邦準備理事会(FRB)が緩和的な金融環境を維持する姿勢を見せたことも、悲観論の後退につながり、投資マネーがリスク資産に流れ込んだ。

 

引用終わり

 

 

 

という事でNYダウは再び史上最高値を更新しました。

 

これは、NYダウの指数連動型の投信やETFを持っている方全員もれなく「儲かった」状態という事ですね。

 

 

 

よく「投資はギャンブル」という考えの方もいらっしゃいますが、全員が儲かるのはギャンブルではあり得ません。

 

何故こういった事が起こるかと言えば、それは「成長」があるからです。

 

 

 

経済が成長すればそれは株価の上昇に繋がりますので、長期的に見ればこのような「全員が儲かる」という現象が起こるのです。

 

 

 

ですから投資では「長期投資」が大切という事になります。

 

 

 

とはいえ、こういった「誰でも儲かる」相場であっても損失を出して相談にくる方は少なくありません。

 

 

 

そういった方々は「投資をギャンブル」にしてしまっています。

 

 

 

 

 

では「投資をギャンブル」にしてしまうのはどういったことでしょうか?

 

 

 

それはまず「短期投資」です。

 

 

 

短期では経済成長からくる株価の上昇を待てません。

 

ですからギャンブルに近くなります。

 

 

 

また、テーマや銘柄を絞りすぎる「集中投資」もギャンブルになってしまいます。

 

 

 

投資で失敗したかたのほとんどは

 

「短期投資」や「集中投資」を行っています。

 

そしてこういった投資をしてしまう方の特徴として

 

「自分の買っている運用商品(投資対象)を分かっていない」

 

「自分の運用目的がはっきりしていない」

 

などがあります。

 

 

 

・なんとなく勧められて買った。

 

・この会社(人)は嘘言わないだろう(金融機関や担当者への信用)

 

・なんとなく儲かりそう

 

 

 

こんな感じで投資信託や外貨建て保険などを購入すると「運任せのギャンブル」になってしまいます。

 

 

 

最近は新聞でも度々言葉が出てくるようになって、IFA(独立系金融アドバイザー)という言葉も少しずつ浸透してきていますが、実際のところ「相談する相手」が分からない(または身近にいない)という方がまだまだ多いと思います。

 

 

 

IFAは「ライフプランに応じた資産運用」のアドバイスをしてくれる専門家です。

 

金融機関の担当者と違い、商品販売のみを目的としていないので、「長期投資」を基本軸にアドバイスしますし、金融機関の都合で担当が変わるなどという事もなく「長期のお付き合い」が前提にあります。(単純に長期のお付き合いであれば変な商品は勧めませんよね)

 

 

 

ですから、「短期で大きく儲けたい」という方の「欲望」を満たす存在ではありませんが、「安心して暮らしていけるための資産運用」に対してアドバイスができる存在です。

 

 

 

日本でFPというと「保険屋さん」というイメージが強いと思いますが、アメリカでFPというと「IFA」が軸で保険などの相談もできるという感じの様です。

 

 

 

保険は万が一を支えるものなのでとても大切です。

 

しかし、万が一がなく長生きする可能性が高い中では、多くの方にお役に立つのは「資産運用」です。

 

 

 

「保険」と「運用商品」という「ライフプランを支える金融商品の両輪」をバランスよく適切にアドバイスできるFPとして、自分も成長することで私のお客様全員が喜んで頂けるような仕事をしようと改めて感じました。自分史上最高のFPを目指し精進します!()

 

 

 

 

 

今日もありがとうございました。

 

 

 

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クルール秋田版(4月号)に記事が掲載されました。

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