「〇〇年に一度の危機」だからこそ安心のためにお勧めすること

こんにちは。

ファイナンシャルプランナーの土田です。

 

後手後手に回っている新型コロナウイルスに対する日本の対応ですが、昨夜遂に入国制限を含む対策をすると発表しましたね。

 

日経新聞3/6朝刊「中韓から入国、2週間待機 新型コロナ」

https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20200306&ng=DGKKZO56436550V00C20A3MM8000

 

以下引用

安倍晋三首相は5日夜の新型コロナウイルス感染症対策本部で、感染が拡大する中国や韓国からの入国を3月末まで大幅に制限する方針を表明した。両国からの入国者に対し、感染しているかどうかにかかわらず、宿泊施設や医療施設などに2週間の待機を要請する。短期滞在向けを中心にビザ(査証)の効力を停止する考えも示した。

引用終わり

 

新型コロナの影響は株価にも大きな影響をもたらしていますが、実体経済への影響も計り知れないものがありそうです。

 

お客様の飲食店でも、今月だけで200席以上のキャンセルがあったとの事ですが、外出を控える方が多い現状を考えると様々な業種で売り上げ減になっていそうです。

※因みに私も出張やセミナーなどがキャンセルとなっていて影響が出ています(汗)

 

本音を言えば、もっと早くに入国制限など行っていればここまで感染が広がる事もなかったのにと言うところですが、やっと動いてくれたことは良かったと思います。

 

兄はともあれ早く終息して普段の暮らしに戻りたいですね!

 

そして、今朝のNYダウも大きく下落して終わりました。

日経新聞Web版 「NYダウ急落、969ドル安 米長期金利は過去最低に」

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56463840W0A300C2000000/

以下引用

アジアや欧州での新型コロナウイルスの感染拡大が米国にも本格的に波及し、5日の米市場では投資家のリスク回避姿勢が強まった。株式市場ではダウ工業株30種平均が前日比969ドル58セント(3.6%)安の26121ドル28セントで取引を終えた。マネーは一斉に安全資産へ向かった。債券市場では長期金利の指標となる米10年物国債の利回りが過去最低を更新し、外国為替市場では円を買ってドルが売る動きが広がった。

引用終わり

 

アメリカも利下げを行うなど対策を打っていますが、まだまだ市場の安定には時間が掛かりそうですね。

 

また、米国10年債も一時0.89%まで下がったとの事ですので、ドル建て保険を売ってきた保険会社は逆ザヤにも悩みそうですね。益々、保険商品での資産運用は難しくなりそうです。

 

こういった金融市場の急落で、最近は相談者から、「銀行で勧められて買った投資信託で大損している」という相談も増加しています。

 

こういった方に、どんなものに投資している投資信託かを聞いても明確な答えは返ってこない事が多く、何に投資しているかも分からずに「銀行員が言うから大丈夫だろう」「お付き合い」などの理由で買っています。そしてもちろん、投資の目的もありません。

 

金融には二羽の鳥がいると言われていますが、それは鷺と鴨です。

 

鷺はもちろん詐欺で、元本保証で10%の利回り!なんていうあり得ない話を持ち込み、金品を騙す犯罪行為です。

 

鴨はカモで、無料相談に行って金融商品を買ったり、金融機関に相談に行ったりする行為は「カモがネギを背負って…」と揶揄されています。

 

これも無料相談(今ではネットで相談するとポイントが貰えたりするものさえあります!)をしている企業は何で利益を出しているか?を考えると答えは出ます。

 

勿論、金融商品を販売して利益を出している訳です。

ですから、相談にきた方には是が非でも商品を売らなければいけませんし、できるだけ多くの商品を買ってもらう必要もあります。(これはどんな業種でも同じでしょう)

 

そして、結果「不要」な保険や投資信託などの金融商品を売られてしまい、貴重なお金を無駄にしてしまいます。

 

ですから、最近では私のような「独立系FP」や「独立系金融アドバイザー」に相談料を支払って相談する方が全国的に増えてきていますし、世界では相談は有料が当たり前になっています。

 

平時では、自分が買っている金融商品が自分に合っているかどうかなど分からないものです。

 

しかし、こういった有事や保険であれば、「万が一」が起こってしまってから、その金融商品が自分に合っているかが明るみになり、もし合っていなかったら「大惨事」になってしまいます。

 

こういった、「〇〇年に一度の危機」だからこそ、ご自身の「金融商品のチェック」をしてみてはいかがでしょうか?

 

目に見えない商品だからこそ、本当に自分に合っているのか?自分が思っていた通りのものなのか?をチェックして、合っていればそのままで良いですし、合っていなければ見直しておくことが、「安心」に繋がると思います。

 

今月は私も出張もなく秋田にいますので、ぜひ秋田の方はこの機会!?にご相談にいらして下さい()

 

今日もありがとうございました。

 

お問合せはこちらからどうぞ。

クルール秋田版(4月号)に記事が掲載されました。

サービス内容

ライフ・デザイン・ラボについて