がん新療法から見る「日進月歩」の重要性

こんにちは。

ファイナンシャルプランナーの土田です。

 

医療の世界は日進月歩と言われますが、新しいがん治療薬が承認されました。

 

日経新聞9/25 「がん新治療の薬承認 楽天系が世界初「光免疫療法」

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64278330V20C20A9EA5000/

 

以下引用

楽天グループの楽天メディカル(米カリフォルニア州)は25日、「光免疫療法」と呼ぶ新たながん治療で使う薬剤について、厚生労働省から製造販売の承認を得たと発表した。同療法は手術、放射線、抗がん剤、がん免疫薬に続く「第5の治療法」として注目され、新薬の承認は世界初。従来の治療が効かない頭頸部(とうけいぶ)がんの患者を対象に実用化される。

引用終わり

 

一昔前までは、がんは3大療法(手術・抗がん剤・放射線)でしたが、免疫療法が加わり、今回の薬は第5の治療法となるようですね。

 

治療法が進化して、がんが益々治せる病気になっていくのは非常に嬉しいことですね!

 

この様に、がん治療はどんどん新しい治療法が出てきていますが、従来からの療法でも進化しています。

 

手術は手術ロボがあり、人間の手ではできないスピード・正確性で手術ができ、感染症リスクも少なくなりました。

放射線も、機械の精度が目まぐるしく上昇し、最新のものはMRIに入りながら複数方向からがん細胞を正確に狙い放射できるそうです。

そして抗がん剤も、DNA情報などから個別に合う抗がん剤を選択できるようになってきており、より精度の高い治療ができるようになってきています。

 

そして今回の新治療法が開発されたのですが、記事にあるように「従来の治療が効かない頭頚部がん」のみが対象となるようです。

 

という事は、手術ロボや最新の放射線、新しい抗がん剤、免疫療法などと同様に、がんの種類や大きさ、転移の有無などで、同じ治療法でも健康保険制度が効くものと効かないものが出てくる事になりそうです。

 

がん保険や医療保険に加入する際にはこういった医療状況なども加味して検討された方が安心ですね!※保険の担当者が少なくともこういった情報収集をしているかも判断材料になるでしょう。

 

昨日は外資系プライベートバンクの方とオンラインミーティングをしましたが、資産運用でも過去の運用実績やそれに基づいた資産配分では、大きく変化しているこれからの時代は厳しくなるという話しをしていました。

 

そういった時代の変化を捉え、プロならではの視点を持ってアドバイスできるように日々アップデートして行かなければならない仕事だと改めて感じました。FPも日進月歩が重要ですね!

 

FPと一緒に、安心できる保険加入や資産運用をしてみたいという方はぜひお問合せ下さい。

 

今日もありがとうございました。

 

 

クルール秋田版(4月号)に記事が掲載されました。

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