生命保険はあなたの「ポリシー」

こんにちは。

ファイナンシャルプランナーの土田です。

 

今日は、生命保険について少し雑感を。

 

以前も、「生命保険(金融商品)で良い商品とか悪い商品というのは基本的にない」というのはお伝えしてきたのですが、そうは言っても、「どこの医療保険が良いの?」とか「学資保険はどこが利率良いですか?」といった質問を受けることが多いのは事実ですし、そのお気持ちも十分に分かります。

 

私もそうですが、人間誰しも「早く答えが欲しい」という感情がありますから。

 

しかし、生命保険など金融商品は「目に見えにくい」商品であり、特に保険は「何かあったときに真価が分かるもの」ですから、一度加入すると頻繁に見直すような事は普通しません。

 

そして、その「真価」を発揮するときに、例えば、世帯主の死亡時に、実際には保障が不足していたとしても、ある程度のお金を貰えるので「ちゃんと入ってなかった」という事実にすら気づかずに、節制した生活をしている方もたくさんいます。※本来しっかりとした保険に加入していれば必要以上に節制することもありません。

 

ですから、「早く答えを求める」よりも、一度しっかり検討して、自分にあった保険に加入しておくことが大切です。

 

こういったこともあってか、保険証券の事を英語で「ポリシー(Policy)」と言うのですが、この「ポリシー」とは、「方針・指針」の事です。※私はポリシー=こだわりとか信念だと思っていました…(汗)

 

方針・指針というのはあくまでも「目的」を遂行するためのものです。

 

つまり、保険証券は「目的」を遂行するための「方針・指針」が書かれている証書です。

 

では、あなたが保険に加入する目的とは何でしょうか?

 

そしてこの目的とは、人それぞれに違うのではないでしょうか?

 

例えば、死亡保障一つ取ってみても、子育て中の方と、子育てが終わった方、独身の方、年齢や性別などでも変わってきますが、何よりも「考え方」がそれぞれに違うはずです。

 

子育て中でも、「自分が死んだ後のことなんか関係ない」という方には死亡保障は不要でしょうし、独身であっても、「自分が早く死んでしまったら、両親にせめてお金は残してあげたい」という方には必要です。

 

つまり、保険には「想い」が込められているのです。※保険会社のCMによくあるように()

 

そういった「想い」を叶えることが保険の「目的」であり、保険商品はその「目的」を叶えるための「方針・指針」です。

 

ですから、当事務所では、「早く答えが欲しい」のは重々承知の上で、保険に込めるべき「想い」を伺った上で、その想いを叶えられる「方針・指針」である保険商品を設計・提案させて頂いております。

 

また、保険商品よりもより「想い」を叶えられるような手段があればそちらも提示して、よりよい選択ができるようにアドバイスするのも私の仕事です。※例えば、教育資金や老後資金なら、低金利の保険商品よりも資産運用の方がより効果的なので、選択肢として提案致します。勿論最終的な選択するのはご相談者です。

 

こういった大切な「想い」を叶える(守る)ための金融商品ですから、ぜひ、人生の貴重な時間をある程度使ってでも、「自分に合った」保険にご加入下さい。

 

専門家のサポートが欲しいという方はぜひお問合せ下さい。

 

今日もありがとうございました。

 

 

クルール秋田版(4月号)に記事が掲載されました。

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